
- RABBITSON の考える心地よい家とは
- ① 構造計算による裏付けのある安心感
② 自然素材に囲まれた健康的な肌触り
③ 光や風を取り入れ
断熱・収納・防犯・設備・照明等基本をおさえた
無理のない生活+無駄のないコスト
④ 空間を多角的にとらえた平面・断面計画
⑤ 緑を取り入れたすがすがしい生活と
地域(地球)の環境小改善に貢献する心地よさ
です。
建て主とのやりとりを整理具現化し
予想以上の空間を引き出す糸口をみつけていきます
同じ住宅という素材を
視点を変えて見つめると
心地よい家はその人やその家族の数だけある
それがRABBITSONの設計姿勢です。
草花が好き 龍生派・倉島華翠
自然が好き 那須で生まれたからかもしれない
旅行が好き イタリアの小さな町とか、ロマネスクの修道院とか
食事が好き 美味しいもの好き、エビフライは尻尾。でも、老海鼠はダメ
うさぎ好き フィギア、食器、うさぎならなんでも(!!)。
ねこが好き 三匹目の兎兎ちゃんは23歳
グローバルな視点とローカルな活動から
心地よい家を創ります。